2016/07/23

上級で学ぶ日本語第7課ノート#2

1.~てならない:ある感情が自然に強くなってきて、自分では抑えきれない
ようになる状態を表し、「~てたまらない」より客観的な気取った言い方
例:一点で試合に負けたので、残念でならない
例:もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない

2.~(よ)うにも~(能力形否定)ない:即使想做...但卻因...而無法做
例:スピーチ大会での大失敗は、忘れようにも忘れられない
例:真実を確かめようにも、犯人は死亡しているので不可能だ。

3.~ではないか(驚き、発見)
例:なんだ、中身空っぽしゃないか
例:この店の料理結構おいしいではありませんか(還蠻好吃的嘛)。

4.V2+つつも:雖然...但...(文章式用法)
例:チョコレートを食べたらにきびが増えると知りつつも、つい手が伸びて
しまうんです。

5.~といい~といい:この二つだけではなく、ほかのものもそうである。
例として二つのものをとりあげるのに用いる。批判や評価の文で使い、
特別な感情、あきらめなどが表れる
例:彼女の作る料理は味といい、見た目といい、食欲をそそる(能引發食慾)。
例:今度引っ越す所は交通といい、買い物といい、申し分のない所だ。

6.~こととて:~という理由もあって、…
例:新人のこととて失礼があったら、お許しください。
例:Aさん宛の手紙が学校に届いたが、休み中のこととて連絡の取りようが
なかった。

7.(V2+た、N+の)~手前:既然都已經...(文末は義務を表す言葉が多い)
例:人に酒をやめろと言った手前、私も飲むわけにはいかない。
例:社員に昇給(しょうきゅう)を約束した手前、少しでも給料を上げない
わけにはいかない。

8.~なりとも:相當於でも、主要接名詞,表舉例
例:よろしかったら、私の話なりとも聞いてください。